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1月のお話「養生について」

1月のお話「養生について」

『一年の計は元旦にあり』という言葉がありますよね。
遊び・仕事・家庭について、様々な計画を立てられる人も多いと思いますが、その中に是非、「健康について」も考えて頂きたいと存知ます。

その為に、是非皆様へお勧めしたい『本」があります。

【 養生訓 】

今から300年ほど前に「貝原益軒」という儒学者によって書かれた書物です。 

貝原 益軒(かいばら えきけん)
1630年12月17日(寛永7年11月14日)~1714年10月5日(正徳4年8月27日)

この時代に84歳まで生きたらしいです。
その時代はご存知のように、人生50年が当たり前でした。

でも、貝原益軒は

「人生は50にならないと、
…知恵は開けない。
…社会の変化になれない
…言うことに間違いが多い
…行いに悔いを残すことが多い
…人生の道理も楽しみもしらない。」

「だから何とでも長生きして、寿の世界にはいっていく事だ」っと言っているのです。

人生50年とされていた江戸時代に、どうしてそう思われたのでしょうか? 

実際、ご自身もこの「養生訓」を実行され、長生きしているから驚きですよね。

とにかく多くの人々に、その楽しい人生を迎えて貰いたいという思いで「養生訓」という、長生きのためのマニュアル本を書かれたのです。

これを読んで私は改めて思いました。
どんなに科学が発達しようとも、色々と新しい事が発見されても、健康を保つために必要な事は、いつの時代も変らず同じなのですね。

養生訓には、

欲を抑える
身体に害のある物を遠ざける
感情的に心を乱さない
頭と身体をしっかり使う
規則正しく睡眠をとる
身体に良い食べ物を必要なだけ食べる…など

      
身体を養い、天寿を保つ方法について色々と説かれています。
今の時代においても、とても納得のいく内容で、それでいて「新しい」

この本に書かれている事を全て実行するのは難しいとは思いますが、出来そうなところから、毎日の生活の中に取り入れていきたいと思います。

是非、皆様にもおすすめします

貝原益軒先生が300年前の人に伝えたかった「人生を楽しむ方法」を知る道しるべになることと思います!

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